メインコンテンツへスキップ
トレタム
コモディティ取引用語辞典1612個収録
用語一覧カテゴリーガイドシミュレーションチェックリスト
ホーム
ホーム
用語一覧
規制とコンプライアンス
貿易規制
Import Quota

リンク

  • ホーム
  • トレタムについて
  • 用語一覧
  • カテゴリ
  • サイトマップ

サポート

  • お問い合わせ
  • お知らせ

法的情報

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

コモディティ取引用語辞典トレタム

コモディティ取引に関する専門用語を学べる総合用語集

© 2024 トレタム All Rights Reserved.

本サイトのコンテンツは、特に明記のない限り、引用・転載を禁止します。

    Import Quota

    輸入割当

    貿易規制

    国内産業の保護や需給調整などを目的として、政府が特定の輸入品目について、一定期間内に輸入できる数量や金額に上限(割当枠)を設定する制度、またはその割当枠のことです。「IQ制度」とも呼ばれます。

    概要

    輸入割当(Import Quota)とは、政府が、国内産業保護、国内需給安定、外交政策上の理由などから、特定の輸入品目について、一定期間内に輸入を許可する総量(数量または金額)に上限(割当枠、Quota)を設定する貿易管理制度のことです。「輸入数量制限」や「IQ(Import Quota)制度」とも呼ばれます。関税と並ぶ代表的な輸入制限措置の一つです。

    目的

    • 国内産業保護(特に農業など)。
    • 国内需給- 価格安定。
    • 外貨準備管理。
    • 外交- 安全保障上の手段。

    種類

    • 絶対的割当: 設定枠超過は一切輸入不可。
    • 関税割当 (TRQ): 枠内は低税率、超過分は高税率。日本の米、麦などで採用。

    運用

    輸入業者は事前に政府から輸入承認や割当証明書を取得する必要があります。

    WTOとの関係

    GATT/WTOでは原則として数量制限を禁止していますが、農業保護などの例外や関税割当の形で運用されています。

    輸入割当は自由貿易を制限する措置であり、その設定- 運用は国際ルールや国内法に基づき慎重に行われます。

    同義語・略語

    輸入数量制限, IQ制度

    関連用語
    Tariff Rate Quota (TRQ)

    関税割当制度

    関税割当制度は、一定数量まで低関税、超過分は高関税を適用する制度で、市場アクセスと国内産業保護を両立させます。商品取引では農産品や工業製品で枠内税率の活用により、コスト優位性の確保が可能です。

    Export License

    輸出許可証

    輸出許可証は、特定の商品を輸出する際に政府が発行する許可書です。戦略物資、技術、文化財などの輸出を管理し、国家安全保障と国際条約の遵守を確保します。商品取引では、輸出規制の遵守と貿易コンプライアンスにおいて重要な書類です。

    Import License

    輸入許可証

    輸入許可証は、特定の商品を輸入する際に政府が発行する許可書です。戦略物資、技術、文化財などの輸入を管理し、国家安全保障と国際条約の遵守を確保します。商品取引では、輸入規制の遵守と貿易コンプライアンスにおいて重要な書類です。

    Most Favored Nation

    最恵国待遇

    最恵国待遇(MFN)は、貿易協定において、特定の国に与えられた最も有利な貿易条件を他の加盟国にも同様に適用する原則です。貿易の非差別性を確保し、国際貿易の公正性と自由化を促進します。商品取引では、国際貿易における競争条件の平等化において重要な貿易原則です。

    National Treatment

    内国民待遇

    内国民待遇は、貿易協定において、輸入商品や外国企業に対して、国内商品や国内企業と同等の待遇を与える原則です。貿易の非差別性を確保し、国際貿易の公正性と自由化を促進します。商品取引では、国際貿易における競争条件の平等化において重要な貿易原則です。

    Tariff Quota

    関税割当

    特定の数量までは低関税または無関税で輸入を認める制度。国内産業の保護と輸入の促進を両立させ、貿易政策の重要な手段として活用される。

    WTO Rules

    WTOルール

    世界貿易機関が定める国際貿易の基本ルール。関税の削減、非関税障壁の撤廃、公正な競争の促進などを目的とする。国際貿易の基盤となる重要な制度。